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Visual Communication Design,
Relationship with
Indivisuals, Society,
and Environment.
デザインを担当した書籍が下記にて販売中です。
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書籍「哲学するアトリエ」 著:長谷川祐輔
2022年度の一年間、アーティストや俳優によって経堂アトリエで行われた展覧会・上映会・共同制作を哲学的実践とみなし、著者自身が当事者としてかかわりながらそこから見えてくる言葉や情景について書いた記録集。
https://onl.sc/1nXRB74
3. 26 Sun. 2023
デザインを担当した書籍が販売中です
八戸市美術館で開催される展覧会とプロジェクト「美しいHUG!」のWEBサイトがオープンしました。「トピックス」の項目からは、これまでの出来事などの投稿を読むこともできます。展覧会とプロジェクトができていく様子をぜひご覧ください。
https://utsukushii-hug.jp/
10. 1 Sat. 2022
グラフィックを担当している展覧会のwebサイトがオープンしています
グラフィック社から発売中の「来るべきデザイナー:現代グラフィックデザインの方法と態度」に、最近のお仕事とインタビューを掲載していただきました。改めまして、お仕事をいただいた皆さま、関係者各位のご協力に感謝いたします。監修は室賀清徳さん、編集は西山萌さん、ブックデザインは加瀬透さんです。成果物だけでなく思考やプロセスの部分を丁寧に拾い上げていただき、とても嬉しいです。
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=47483
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“デザイン領域が多様な広がりを見せ、全体を一望することが不可能になった現代、独自の活動で注目される若手グラフィックデザイナー約40組の活動を豊富な図版とテキストで紹介。現代デザインのリアリティを探る。”
目次/はじめに/
〈第Ⅰ章〉平野正子、八木幣二郎、岡﨑真理子、石塚俊、小池アイ子、村松佳樹、米山菜津子、大田拓未、脇田あすか、小酒井祥悟(Siun)、福岡南央子、「power/point」展/
〈第Ⅱ章〉ボールデザイン、相島大地、山本浩貴+h、桜井雄一郎、コバヤシタケシ、森敬太、中山望、宮﨑希沙、今垣知沙子、三上悠里 、宮越里子、阿部航太、木原共、真崎嶺、座談会:平山みな美 × 惣田紗希 × 岡あゆみ/
〈第Ⅲ章〉大澤悠大、藤田裕美、高良真剣、浦川彰太、牧寿次郎、美山有、鈴木哲生、加納大輔、牧野正幸、へきち、村尾雄太、対談:加瀬透 × 佐々木俊
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書籍「来るべきデザイナー:現代グラフィックデザインの方法と態度」に掲載されています
武蔵野美術大学出版局から発売中の「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ—視覚伝達デザイン学科研究室が目指すもの—」に、学部の卒業制作(2007年度)が掲載されています。また、表紙周りに展開されているメインビジュアルは、2019年の「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」展で制作したものを、書籍用に改めてデザインしていただきました。大変光栄なことで、関係者各位のご協力に感謝いたします。
→https://www.musabi.co.jp/books/b463149/
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書籍「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ—視覚伝達デザイン学科研究室が目指すもの—」に掲載されています
4. 15 Fri. 2022
「日本タイポグラフィ年鑑2022」に掲載されています
中国のメディアにインタビューを掲載いただきました。錚々たる方々に混じって、この世界の片隅で仕事をする私にお声がけいただけたこと、とても光栄です。こうした文化的な交流を通して、ささやかながらも中国と日本の友好な関係に寄与できることを祈っています。→「呼吸」专访 - 日本平面设计的当下奏鸣 - 三上悠里
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インタビューが掲載されています
デザイナーの保田卓也と小さくはじめた草の根活動「憲法のきほん」で制作した冊子を、下記で販売中です。2017年度グッドデザイン賞受賞。日本で暮らすひとであれば、誰でも無関係ではいられない『日本国憲法』を、現代的に読みやすくリ・デザインしました。
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横書きで、それぞれの項目が検索しやすくデザインされています。
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条文で従来使われる漢数字(一、二、三)でなく、アラビア数字(1、2、3)を採用することで現代的な読みやすさを追求しました。
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ジャバラ式になっており、広げると全項目を一望することができます。
https://kenponokihon.theshop.jp/items/5942032
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横書き版「日本国憲法」販売中です
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